人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


山岳の民 ヴェルザンディ

― シュビト市街 ―

[やっぱり言ったらまずかったかなー、なんて事は漂う空気>>539から感じつつ、でも思っちゃったんだから仕方ないじゃないか! という主張は、頑張って心の奥に止めておいた]

 ……おばちゃんたち、無茶してなきゃいいけど。

[聞こえる喧騒>>534の中に覚えあるもの、ここ二年で馴染んだものを幾つか捉えて零れるのは小さな言葉。
とはいえ、そちらへ行ける状況でないのは自覚しているから。
今は、促されるままに安全圏へと移動する事を選択していた]

(589) 2015/03/09(Mon) 22:10:07

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby