――パーティ会場にて――[カレルの言葉>>443を聞けば、頷き、花火の設置の様子を見守る。] あぁ、すまないな、カレル。 よろしく頼む。[今回は怪我のこともあるのだろうが、皆に助けて貰ってばかりだった。だが――不思議と、それも悪くない気がしている。いつもは一人で取り纏めてばかりなのに。どうしてだろう。いつも以上に、楽しく感じていた。]