人狼物語−薔薇の下国

178 薄暮の海―CLASSIFIED MISSION―


参謀 リヒャルト

[ジャンから齎された知らせ>>544も記録として残す。
カークの言葉>>561には目を瞠り息をのんだ。]

 ――っ。

[敵の工作員との接触があった事も驚きだが、
転がるカフスにはたりと瞬き、現れたエンブレムを覗く。]

 確かに、目印になるが――。
 そうだな、そのカフスも、手掛かりになるだろう。
 情報を感謝する。

[カフスを確認することは疑う事に通じる。
諸刃だと思いながらも、奪うまでは考えずに。]

(580) 2014/04/21(Mon) 00:54:30

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