――起床時――[ヴィンセントの声>>564に、苦笑いを浮かべる。] 俺の睡眠時間に付き合う必要はないさ。 どうせ、ここで書類に目を通しているだけだ。 眠っていて、問題ないぞ。[そう声をかけながらも。続く言葉>>566を聞けば、そうか……と小さく溜息をついた。]