[きっと、魔界から超えた時、 その脚は、もう二度と動かなくなるだろう。 魔界に踏み入れなければ、もう、うごかない脚だけど、 でも、それで、悲観することはない。] お前がこれから支えてくれればいい。 そうだろう?[フレデリクにそう問いかけた]