そ、か。工作員と関係なしなら、安心ですね。[不安だった機械修理だが、本体の中を見て淀みなく言うローレル>>563に頷きを返した] 爆発の衝撃に強い構造とかに出来ないんですかね、これ。 はい、了解しました。 すみません、紙とペン借りてもいいでしょうか?[修理の手順を覚えろと言われれば軍令をするノリで言い、そうして司令室の住人達へと借り物を要請した。無事に借りられれば、少佐の言葉をメモしながら修理の手順を覚えていっただろう]