人狼物語−薔薇の下国

178 薄暮の海―CLASSIFIED MISSION―


工作特務少尉 カーク

 そ、か。工作員と関係なしなら、安心ですね。

[不安だった機械修理だが、本体の中を見て淀みなく言うローレル>>563に頷きを返した]

 爆発の衝撃に強い構造とかに出来ないんですかね、これ。
 はい、了解しました。
 すみません、紙とペン借りてもいいでしょうか?

[修理の手順を覚えろと言われれば軍令をするノリで言い、そうして司令室の住人達へと借り物を要請した。

無事に借りられれば、少佐の言葉をメモしながら修理の手順を覚えていっただろう]

(573) 2014/04/21(Mon) 00:46:57

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