対して公国の勢力ですが、歩兵隊、騎兵隊、
その他前線には出ない後衛兵の存在が現在確認されております。
[その中に最近赴任されて来た>>98火薬銃を使う竜騎兵連隊の情報は、まだない。かつて同室であったレトらの報告も。
また特殊部隊に関しても「存在する」という報告だけで詳細な情報は無かった。工作員についても同様である。]
…総数は現状ほぼ同じ程度と考えられますが
こちらの動きに合わせてか、人員補充の動きが見られます>>337
多少の変動、誤差はあるかと。
また各所に公国、帝国外の兵士の姿が見られるとの報告もあり
おそらく傭兵が戦火を嗅ぎ付けて集まっているのかと。
公国軍は極少数ながら>>190、既にこれらを徴用している模様です。