人狼物語−薔薇の下国

263 修学旅行試験


皇 大河 タイガ

[あからさまに顔を離したのには、やはり気づかれ。>>561
炉の眉間に皺が刻まれたことにも気づいたが、なんとフォローすればよいかもわからずに。
何もなかったふりをするしかなく、歩き始めて少し。
震えたスマホに気づき、画面をタップすればクラスメイトからのメールが。>>476

アドレス交換はしたものの。
結局のところ彼女の勉学面も兄でほぼ事足りているらしく、使った機会は数えるほど。
あちらは今日も二人で回っているのだろうか。
恐らくそうだろうな、と二人も呪詛にかかっているとは思いもせず。]

そういえば、送るって言ってたな。

[メール本文を確認して、迷いながら添付画像を開く。
写っていたツーショットを一瞥し。]

(567) 2014/10/25(Sat) 22:12:51

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