[なでなでされながら、つぶやいて。それからちょっと赤くなってたリエヴル見上げて、真顔で告げた。]うん、もし男に戻れなかったら色々よろしくね。[それから冗談めかして微笑ってみせた。もちろん、抱きついたままの片手には禍々しい鈍器が握られたままだったという]