人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使補佐 シメオン

― デ・モール火山方面へ ―

[問いを一つ投げかけたところ、サシャの知る限りを答えてもらえるに至った。
八方美人>>548、それを可能とする知恵は回るということ>>549、保身のためには他の犠牲を厭わないこと>>550
サシャの推測がほとんどとは言え、傍からはそう見えている、と言うことにはなるだろう]

負けぬ戦を展開する狡賢い知将ってとこか。
自身の保身もしっかりしてるとは恐れ入る。

だが、そんな方法がそう上手く行くものかな。

[全ての陣営に対して誼を結ぶ。
それは詰まりどこかには裏切り者として映ると言うこと。
それぞれと繋がっていることが他に漏れなければ、可能と言えるかもしれないが]

(555) 2015/03/09(Mon) 20:00:53

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