人狼物語−薔薇の下国

65 ルー・ガルー OROCHI


老将 クレメンス

それを離さなかったことは褒めてやるぜ。

[持ったままの短刀>>524を指していう。脚から伝わる感触から、相当なダメージを与えたのがわかったからこその言葉。
痛みにうずく左肩など気にも留めた様子もなく、起き上がり油断なく構える男>>525を見据えながらも煙管を右側の腰にぶらさげると]

その短刀を握り立ち向かう理由は良いが、短刀を振るう理由としてはお粗末だったな。

[右手を背中に回し、あまたの剣をへし折り鎧兜ごと命を粉砕してきた六角棒を取り出し左肩に乗せるようにして構えると、エーヴァルトの胴体をめがけ、肩から滑り落とすようにして右斜め下へと振り払った**]

(552) 2013/09/24(Tue) 00:28:56

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