────おう。[ノートを受け取って笑う。同じ琥珀の瞳を見れば、そこにも笑顔。向けられる素直な礼>>485に、ディークの笑みが大きくなった]俺も面白かったぜ。ありがとうな。こいつはありがたく貰ってく。[ひょい。と、大切なノートを示して]