人狼物語−薔薇の下国

184 吸血鬼の共存試験


純血種 クレステッド

 おい、そこにいる楽師よ。我がために曲を続けよ

[勝手にやってきて邪魔をしていても気にせずにいう]

 我が耳に入った雑音を洗い流せ。うまくできたならば飴を与えよう。

[初めて口を聞くにもかかわらず尊大な態度でいう。薄暗い中、石に座りリュートを奏でるものはホールにいた執行者がつれてきたチャイルドであったが、気にもせず、洞窟の壁に背を預け腕を組み聞く姿勢にはいった]

(548) 2014/05/04(Sun) 22:41:33

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