[なんて話しているとテオドールが一言。>>487
それを聞いたエディは不思議そうに首傾げ。]
騒々しい?ここ静かだよ?
あ、僕らがうるさいってことかな!
[違う、そういう話じゃない。]
うん、僕も行くよ
ドロイドと遭遇しても戦えないからね
それに僕が一緒にいないと
また機関長、ドロイドの残骸に乱暴しそうだし
[テオドールのおかげで今のところはドロイドが来ても無駄に逃げずに済んではいる。
しかし動いて襲いかかってくるものは仕方ないが
既に機能停止しているものまで更に破壊しようとされてはその度にまたピーチクパーチクとエディの口から文句やら説得やらの言葉が出ていたのは言うまでもない。
それは移動を開始してからも同じ事。
機械関係で手も気も抜かないのがエディです。
だがそんないつもの調子も、別の何かが起きればスッと切り替わるチョロさもある。
突然の弟になってる宣言をされた時が正にそれ。>>488]