人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


魔女 ガートルード

[相手のぼやき>>511を、しれっと片手で払って捨てる]

 本気で厭ならぁ、鍵があるでしょぉ。
 それともリエ君の鍵は役立たずぅ?

[ふ。と鼻先に笑い、遠慮せず勝手知ったる部屋に足を踏み入れた。
自室と比べると大変に整理された小奇麗な室内である。
今は部屋の端に、先日まで過剰労働を強いられていたであろう
くたびれた武装が置いてあった]

 ほぉらほら。おつかれさまぁを言いに、ね?

[手土産の酒瓶を卓に置き、瓶を軽く爪先で弾く]

 あと酒の肴にぃ――
 本人の口からぁ、敵さんの感想を聞きたぁいなって。

[今度の魔物は今までと違う――…その感触を、知りたいと*]

(545) 2014/03/29(Sat) 00:29:29

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby