−午後1(6x1)時、<<賭博師 ディーク>>の羊小屋で−シュテラ…私は君ほどの腕を持った狩人を見たことが無い村人を喰い尽くす予定を狂わされてしまったのはとても悔しいが、防がれて良かったとさえ思うサシャが可愛いのはよくわかるしかし、どうしても諦めきれないんだ私に緑の髪のあの男を「お義兄さん」と呼ぶことを許してはもらえないだろうか?シュテラ、君のことが大好きだ