―談話室― ううん、気にするな。 無理はしなくて、大丈夫だから…[パメラの遺体の傍での、俯き頬に涙の跡を残した姿が脳裡に蘇れば。ヤコブが腰を上げるのを>>528、止めかけるも。続く言葉に] ……うん。皆、親しい人ばかりなのに…色々考えると、 本当に、どうしていいか分からなくなって… 動いていると、少しだけ、気持ちは楽な気はする。[ヤコブがそう感じる気持ちの全てがわかるわけではなくとも、同じようには思うので、同意の言葉を呟き。手伝って貰うことにした]