>>533 ウェルシュ
「個で見ている」の部分は私にはない視点だったので参考になりました。
時間差はありましたが見ているところが近そうなので、「キュン」も納得です。私からウェルシュさんは、そこまで深く注目しなくてもある程度見えそうだという点が収穫でした。
>>573
「個」の逆はラインも含めた「関係性」だと思います。(actより)
「この人がこう。あの人はこう。」に注目するのが個。
複数人のやり取りに注目して、「このやりとりは少なくとも一方は人間だろう」「両方人間に見える」みたいなものが代表的な例になるでしょうか。