人狼物語−薔薇の下国

407 ルー・ガルー戦記 9 〜ラモーラル辺境戦


熊殺しの森の民 サシャ

えと、ごめん、もういっがい盾、立って…守っで。
向こうのが来た後、射ち返ず。

[何名かに分け、連射される可能性もあり、そうなるとこちが負傷する危険も増すが、少々危険を冒してでも数を減らしておきたかった。
頼み込むとやれやれと言う様子で、兵士は守手の役を引き受けてくれた。ごめんなさいと思うが謝罪する時間も惜しい。

感謝だけしながら、再び立ち上がる盾の背後に赤毛が控え。
相手の矢が盾に当たると同時に飛び出し、すぐさま連撃を放ち弩の射手を狙った*]

(540) 2016/02/14(Sun) 22:58:43

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