うん、そうなんだよね。すっごくおいしそう。[>>524玲緒に頷きながら、彼女が食べる様子を眺めていた。]玲緒がそう言うのなら間違いなさそうかな。[丼の味について高い評価をしているから、丼への期待値が嫌が応にも高まっていく。]いいえー、どう致しまして。[言葉の割には軽い調子でお礼の言葉に応え、玲緒のよそってくれた温かい鶏そばをすすり、>>514歓声を上げた。]