人狼物語−薔薇の下国

263 修学旅行試験


朝雲 真理   ローズマリー

[咳払いが耳に響けば>>530
慌てて寄り添うのをやめ、姿勢を正す。

万里の視線につられるように目を移せば、
ウィンドウに飾られた綺麗なちりめん細工が目に入った。]

 うん。見てみたいな。

[万里の言葉に頷くように笑顔を浮かべ、
彼を店の中へと促すのだった。]

(531) 2014/10/30(Thu) 01:34:57 (apricot)

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