人狼物語−薔薇の下国

68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―


薬師 クレステッド

[残念そうな同期を目に収めるが、慰めの言葉はあいにくと持っていなかった。>>526
出来ることと言えば、彼の言葉に相槌を打つこと位か。]

 そう、だな。スコーンは食堂に運んでおけば、食べるんじゃないか?
 いや、俺が運び出したわけではないから
 テーブルが何処に置いてあったかは知らんが、
 まあ、大体あそこにしまってあるんじゃないか、こういうものは。

[そう答えると、遣われていないテーブルへと手を掛けた。]

(530) 2013/09/30(Mon) 22:21:34

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