……む?[レジーナのご飯が食べたいというリーザの頭を見下ろし] 私の料理はリーザに厳しかろう。さもありなん。[シスターになるまで野戦食しか作ったことなかったのだ。いかつい漢料理も今では若干リーザが食べられるように矯正しつつあるが、最初の頃のヘビの蒲焼きを見たときの泣きそうな顔は今でも忘れられない]