は。あ、ありがとうございます。これ、数が集まったら何かが……?[何かが起きるような。そんな予感を覚えつつ。目の前の老猛将も、この宝珠も、離れていても出来る会話に出ていたはず。ナイフは腰に戻され、大切なものを抱くように宝珠を握った*]