[美味しそうな匂い>>498に気付いて、くーくーと空腹を訴える胃袋を押さえてカタリナに声をかけた。] あ、僕にもスープとプディング、ちょうだい。[食事が配膳されると、丁寧なお祈りのあと、満足そうに舌鼓を打つ。良くも悪くも単純すぎなのだ。] あーおいしー。