人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


騎士 シュテルン

[それから数日後。
そんなに彼と仲良くしていたいのなら、文通でもしたらどうだ。
しょげかえる甥っ子を見ていた伯父は、そう言って紙とペンを机の上に置いて部屋を出て行った。

その時だった。
不思議な不思議な力が芽生えたのは――]

(522) 2014/03/29(Sat) 00:17:06

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