―談話室― [ひらり、かざされたメモ>>506に、視線を向けて] ああ、覚書き、か。 うん、プディングはまだある。温かい紅茶も。[プディングと紅茶をサーヴしつつ。ふと、今しがた見たメモの“霊能者 ペーター”>>499という文字に] …ペーターは、 霊能者なのかもしれない(>>413)と言ったり、 本当に、霊が見えるかわからない、と言ったり(>>480) なにか…不思議な言動をしているが、 オットーは、どう思っているんだ?[兄であるオットーの考えが気になって、そう問いかけた]