人狼物語−薔薇の下国

65 ルー・ガルー OROCHI


家出中の御曹司 フェリクス

[その場を立ち去るというタイガに、ソマリの脇を支える今、手は伸ばせずに、言葉だけ手向けた。>>498]

 また、激情に心をもっていかれぬよう。


 まったく予想もしていなかったことなのだが、君の傍白に、>>493
 わたしも同意できるようになりつつある。

 そのことについて、機会をもうけて話し合いたいものだ。

[彼がここへ来たのは、声の途切れた同胞を放置できなかったためだと思う。
自分には欠けていた仁の行動力だ。
託されたものは大きい。]

(519) 2013/09/27(Fri) 20:01:32

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