―回想・ある夏の日―
あの2匹のためなら募金を辞さない!ていう人もいましたよ。…まあ、僕のルームメイトの先輩ですけど。
[ダーフィト、ステファンと共に生徒会長に予算の相談をしていた。
>>489ダーフィトが机に突っ伏してしまうと]
先輩。大丈夫ですか?
[眠いのかな、と思いながら、持っていたノートで彼をぱたぱた仰いでみる]
え。海??
[突然の提案に目を丸くしている間に、あれよあれよと海へ行く事になった。
ステファンと2人、飲み物を頼まれれば、そう来るだろうとお互い予想していたこともあり、ステファンと目を合わせると、くすりと笑った>>491]
了解しました。
[ステファンと相談した結果、アイスティーと、アイスコーヒー、オレンジジュースを用意することになった。]