人狼物語−薔薇の下国

263 修学旅行試験


皇 大河 タイガ

ごめん。今日も、申と回るから。

[短く断る言葉に、彼女が友人達の方へ駆けて行くのを見送って班に戻れば。
何故か待っていたのは、炉一人となっていた。>>451
自由観光にかこつけて、他の班員は約束していた女子達の方へ行ってしまったらしい。]

(514) 2014/10/25(Sat) 21:03:13

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