防ぎなさい。[五隊にわかれ陣たてを乱すことなく騎馬隊は腕につけた盾を掲げ>>7矢を受け止め、盾に刺さった矢を各々の武器で叩き落とす西側のほうは見えないが、中央は飲まれていないようだ。弔い合戦であると考える者とているだろう。] 弓騎兵に注意しながら側面を叩きますよ。二名はいつでも森側からの連絡をうけとれるようにしておきなさい。[中央>>506と敵先陣>>475がぶつかり合うのを見越し、側面に回り込むように曲線を描く様に騎馬隊は駆けた]