レトさんからも依頼があったのにすっぽかすところでした。>ウェルシュさん考察
ウェルシュさんの発言を通して読んで、ポイントとして挙げられるのは二点。
一点目は、「相手に対する確認の多さ」。
アンカー出すとキリがないくらいに、「このような意味でいいですか?」「これを教えてください」と、相手の言動に対して決め付けや思い込みが無いように、事細かに確認を入れている点。
二点目に、「狼がやりそうな行為に対する警戒」。
初動での>>1:6>>1:31、強く出ていたとの意見も見えましたが「赤の動きを阻害しよう」が念頭にあることが読み取れます。
また、>>50→>>61の黒考察依頼も同様ですね。
「ローレルが狼かも知れない」の警戒から
一点目の要素は、他者のことを決め付けないため、断言口調になることが少ないとも言えます。
それでも強く出るところに注目すると、「狼がやりそうなことに対する警戒」が現れている。
総評すると、丁寧に出る場面と強く出る場面のそれぞれの使い方が村人らしいと思います。