ありがとうございます。
流石にずっと立ちっぱなし水分補給もなしでしたので、少し休憩させていただこうかと。
[警備担当のケーリッヒ先輩は、年齢は私と然程変わらないのですが、大人びて、背が高くすらっとした「かっこいい」先輩です。
女性のみの歌劇団の男性役者が適役ではないかと、ひっそり思っている位に。
互いの無事を確認し、共に休んでいる間>>425、間も無く防衛成功の合図が来ることになりました>>426。]
良かったですね……。
先輩、お疲れ様でした!
[その後シェルダン先生が飲み物を差し入れて下さり、再び去って行かれたのです*]