人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


上級将校 サシャ

[「出奔」の下りには特に反応せず、大使を務める人物の続く言葉>>486にのみ]

 これで証になるかはわかりませんが…

[ 手を下げても問題ないか一度周囲を見渡した後、懐を弄って油紙で包んだ包みを取り出した。]

 この仕組みや仕掛けは知りませんが、祖父の遺品の一つです。
 この国では再現不可能な技術だと。

[ 中から古ぼけた旧型の回転式軍用拳銃を取り出して見せた。必要ならばそのまま一行の誰かに渡す事も厭わない。そうであるのなら銃口を自分の側に向ける気遣いを見せる。]

(507) 2015/03/09(Mon) 01:34:00

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