人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


吟遊詩人 ソマリ

 
 たとえ、見てくれはかわっていても。ぼくはぼくだから。
 どんなときだって、君の味方で、ファンさ。

 じゃ、おやすみ。

[ひらり、手を振って。まだ明かりのついている館の扉の向こうに消えた*]

(505) 2014/03/28(Fri) 23:55:41

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