>>317>>469私に依存はございません。フォルテア中尉が宜しければ、ですが。[ディークと、レナト・フォルテアに順番に目を向け、簡潔に答える。彼の物問いたげな視線には、遭えてまっすぐに視線を返し、小さく、不思議そうに唇を引き上げた]