ずっと怯えながら生きてきた私だけど、最期に応援して、励ましてくれる人達に出会えてよかった。怖いことばかりだったし、後悔も沢山あるけれど、それでも……少なくとも私の願い>>4:+6は一つ叶ったから。これで全て終わるなら、せめて最期はこの光を見ながら……笑って……。["ありがとう"最後まで声に出せたかは分からない。でも、届いたらいいな、そう思いながら、私は灼熱の炎に包まれた]