―銀嵐の中― …ううん。 ディーとフリーデルは、幼馴染だから、 大切な人の為なら、飛びださない方がおかしい。 [ディータの力ない笑み>>478と礼>>485に、微か痛まし気に眉を寄せ。ゲルトへすまないと謝るのが聴こえれば、自分だって、そうする。と頷いて]