― 脱衣所近くの廊下 ―
わ!? っと…驚かせちゃった、よね。ごめん。
[ユーリエの顔を覗き込んだら、突き飛ばされかけて>>476、びっくりしてしまった。
慌てて謝るユーリエ>>478に納得して、こちらからも謝る。
白い肌に朱がはしるのが、可愛いなーとかつい思ってしまった]
……へ? え、ボク???
[続く気になってたという告白>>479に、驚き瞬く。
昨日出会ったばかりのユーリエから、そんな風に思われてるなんて想像もしてなくて。
でも、純粋な好意を向けられるのは嫌な筈もなく、くすぐったい気分で話の続きを聞いた]
そ、そうだったんだ。
ごめんね、気付いてなくて………
[か細い震える声での告白に、こちらも釣られて真っ赤になる]