[談話室でさまざまに繰り広げられる議論。
これだけ活発的に会話がなされていると、異能が無くても自力で真実に辿り着けるものがいるんじゃないだろうか]
情報が多くてややこしいな…。
[ノートのページを 枚拝借して、結社、人狼複数?と整理しきれていない情報を注釈つきで書きつづる。
人狼及び協力者不明、なんとなくいっぱい。
審判者、ジムゾン。占い師クララと。
結社、よくわからない。アルビン、リデル。
霊能者、ペーター。
>>360 フリーデルの言と一通りか書いたら手を休める。
霊の存在を見えず、聞こえず、感じることに特化した存在は自身が人狼の対抗者であることに全く気付いていない]