[ダーフィトの言葉>>498に、ゆっくりと頷く。] あぁ、頼んだ。 各所の警戒でもし手が足りないようなら、こちらにも声をかけてくれ。 敵がどう動くか、それが今一番知りたいからな……。[ダーフィトが行くとあれば、] 貴公が行ってくれるならば、心強い。[そう声をかけるのだった。……やはり、聞きたいことは今は聞けそうにもない。また日を改めてだな……などと考えながら。]