人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


吟遊詩人 ソマリ

―  そして夜・クロイス邸庭にて  ―

[傷ついて脱皮しかけの竜のあくびが聞こえる庭で。
 木剣を取り落とす乾いた音が響いた]

 お見事。
 復習なしだったら、もう1回やられてたかな

[昼間のヤコブとの一勝負。それと全く同じ太刀筋、戦法でなぞらってきた、まさに教育的指導であった]

(498) 2014/03/28(Fri) 23:41:48

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby