― 昼頃/自天幕 ― そ、れは そうかもしれません、けど。[涙は完全には止まらず、しゃくり上げるのも止められないまま。ガートルードの言葉>>468に声を途切れさせながら短く返す。軽い調子で返されたのは少しだけありがたかった。沈んだままではいけないと思っている部分もあったからだ]