異界の調香師 エレオノーレ

あら、ディーターさんこんばんは。
いい夜ね・・・あら、ディーターさんはなんだかおとなないい香りがするのね、なんだか扇情的・・・(くんくんと胸元の匂いを嗅いでいる)

この村にはロリショタがそろっているのね！素晴らしいわ！！
ロヴィンくーん、怖くないよ〜お姉さんと飴ちゃん食べましょ〜？(虹色の不思議な飴玉を差し出しながら手招き手招き)
ドロシーちゃんも早くおいで―おねーさんといいことしよう？