人狼物語−薔薇の下国

149 紅梅の村


吟遊詩人 セルウィン

タヴィア>>491
うん、だね。
タヴィアは自分の事よりも、カスパルの事しか喋ってない。
自分を売り込んでないんだよね。

それは、俺は非狼的な行動だと思ってる。
カスパル人間であれば、尚更。


ええと、なんていうかね。
「全部の灰を見て、それぞれに感想を加えたり判断を入れなければいけない」って。
そんな義務的なものが、人要素として言われているように感じて、ね。

でも、タヴィアのこれ、全然狼要素に思えない。
人だからこそこうなったんじゃないかってのが、俺の感想かな。

視野が狭窄になったんじゃなくて、1灰の判断に力を入れ過ぎた。
タヴィアはそうなんじゃないかなと思う。

(493) 2014/02/24(Mon) 01:21:41

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