[さて、アルビンと別れて、次はどうするかと考えるより前] …… …… …… 銀嵐の中 …… …… …… …… 全裸でベリーダンスするアルビン …… …… …… …… …… …… …… ぶふーーーっ。[笑いすぎて、さっきゲルトに渡された薬袋、落としそうになった。もう片腕のみにぺた君は死守したが、両手塞がってるのでバランスくずしそ。つまりはまあ、暇には事欠かなかったのだ。人知れず燃料にしたアルビンへ心の中だけで合掌]