…僕が赦すとでも?[>>490 「あれ」になら兎も角普通の人に何かを僕の目があるところで盛ることを許すつもりはない。一瞬だけ表情が変わったが、立ち去るようなのでとくにそれ以上言葉を付け足すこともなく。] …美味しいと言ってもらえるなら、作ったかいもあるよ。[>>491 パクパクと食べ進めるギィさんに先程の一瞬とはうって変わって頬を緩ませた。]