湾曲じゃないよぉ、人聞きの悪い。
夢を与えた、と言って欲しいねぇ。
[>>482ふふん、と鼻を鳴らし。物は言いようだ。
確信犯か適当さ故の誇張かは付き合いの長い彼なら解るだろうが]
?
[カップを見詰めて停止しているクレステッドに首を傾げて]
なに?もう一杯飲みたいの?アレ。
[心の中まで透かせられるわけではない。
と、そこで何かに気づいた様に周囲を見渡して]
ねぇ、あの子こないんだ、…チャ、ん。カレルは。
[クレステッドが先生役を務めていた事もあり、彼に尋ねる。
違う名前に言いよどんだのは、 ――まあ理由があって、]