[先生と言えば私に労いの言葉をかけて下さり、優しく肩を撫でて下さいました>>399。
私はその言葉を聞き、撫でられた安心感から、一気に肩の力が抜けたような気がしました。]
ありがとうございます……。
私も、先生のようにはいかないと思いますが、お客様や、乗務員の方達の役に、立つことができたのでしょうか……?
[サシャさんに助けられ、美味しい料理で人を幸せにしているエレオを近くで見てきたからこそ、私が役に立っているのかが分からなかったのです。
だからこそ先生がかけて下さった労いの言葉が、私にはとても嬉しかったのです。
やがて先生がメリーの元へ向かう話を聞けば]
了解しました。
襲い掛かってくるドロイドの数は先程よりは減ったと思いますが、シェルダン先生もお気をつけて。
[同時に下された指示と共に>>401頷き、先生が去っていく姿を見送りました*]