ちょっとこの国の大臣サンと話してたらこんな時間になってたんダヨー
>>471
ココの情報?アイヤー。アイリ、そんなこと知らないし、知る気もないヨー
[それに、知る気がなくても海商の奴らからそちらの情報は入ってくるしね。
そう思いつつも彼女は苦笑いを浮かべた。が、その目は笑ってはいない。]
>>473>>478>>481
あそこのヒト、アナタの上司カ? ニーハオ!どうかお手柔らかに。アイリは何も隠すモノは無いヨー
今日はちょっとここのお偉い人と交渉と麻婆団の惣領になったことのご挨拶に来ただけアルヨー
[そういいつつ彼女は彼をにらみつける。彼は若いながらもこの国の海軍の将来の星として知られているからだ。]